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2009.06.04 22:06 (木)  ピョートルの日常

仕事で嫌なことがあった日。
早く帰ってピョートルの顔が見たい!と車を走らせていたら、
片側1車線の中心線の上に何かを発見。

通り過ぎるときに確認したら、「鳥」がうずくまってた。

え!?っと思ってすぐに停車した。
間違いなく鳥だった。
どうしよう。
あんな場所でどうしたんだろう。
もしかして車に当たったのかな・・・

記憶の中のあのコは目を開けていた!
生きてる!

車をUターンさせて現場に戻り近づいてみると、確かにそこには茶色い鳥が
うずくまってた。
クチバシを開けて呼吸が速い。
羽根はすこし乱れてる。

「ごめんね、ちょっと持ち上げるよ」と声をかけて、軽い体を両手で包んで
車の助手席に置いた。
抵抗もしないし、ただ、呼吸が速い。しんどそう。

いきつけの動物病院に電話してみるも、距離が遠くて1時間くらいかかる。
もよりの野鳥を保護できる病院を調べてもらった。

ちょうど車で5分とかからない場所にあるとのことで、なるべく振動が
伝わらないように静かに、でも急いで病院に向かう。

途中で少し顔をこちらに向けたり、翼を少し広げようとしたりするが、
相変わらず開口呼吸でハッハッハッハとしていた。

病院に駆け込んで事情を簡単に説明し引き渡す。
その時、小さな声で「ピッ」と鳴いた。
なんだか引き渡すのを一瞬ためらったけれど、早く治療をしてもらわなくては。

「かなり衰弱してるので
厳しいかもしれません」と言われた。
「あとはこちらで保護しておきます」とのこと。
「こちらから事後のことを報告することはありませんので、知りたいなら電話して
もらえれば教えます」と言われ一人帰る。


翌日電話して様子を聞いたところ
「あれからすぐに亡くなりました。」
「ケガはかすり傷程度で全然ひどくなかったのだけれど、速い呼吸だったのは
なんらかの中毒症状であのようになって、それが死因だと思われます」
という説明を受けた。

黒目のかわいい、茶色いハトちゃん。
両手で持ったときの感触が忘れられないよ。
ふわっとしてて、つぶらな瞳だった。

可哀想だったね・・・苦しかったんだね。
果たして病院に連れていったのはよかったのか、よくなかったのか。
あのままにしておいたら車に轢かれてたかもしれないから連れて行ったのはよかった。
でも病院で息絶えるなんて、訳わからない場所で怖かったかな・・・
そのまま草むらにでも置いてあげればよかったのかな。
でも何かに襲われたかもしれない。

考えても結論はでないけれど、ショックな出来事で忘れられない。

ますますいっそう、うちのピョートルを大事にしてあげなければ、と思う。


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